🎯 6か月標準コース (1日 2〜3時間 / 週15〜20時間)
最も一般的なペース。2月頃から始めて8月の本試験に間に合わせる、王道の逆算プランです。
Month 1: 労働基準法・労働安全衛生法
- 労働基準法・労働安全衛生法 全39記事を通読
- 労働時間・割増賃金・年次有給休暇は特に厚く。数字を紙に書き出して覚えます
- 読んだ範囲は必ず当日中に過去問で確認。読みっぱなしにしないこと
Month 2: 労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法
- 労災・雇用・徴収法 全35記事
- 徴収法は択一式のみで範囲も狭く、得点源になります。ここは落とさない
- 労災と雇用の給付名を混同しやすいので、給付の一覧表を自作すると効きます
Month 3: 健康保険法
- 健康保険法 全22記事
- 標準報酬月額の決定・改定は、年金科目でも同じ考え方が出てきます。ここで固めておくと後が楽です
- 傷病手当金と出産手当金の調整は頻出。要件を口に出して言えるまで
Month 4-5: 国民年金法・厚生年金保険法 (最大の山場)
- 国民年金法・厚生年金保険法 全34記事を2か月かけて
- 「老齢・障害・遺族」の3軸で、基礎年金 (国年) と報酬比例 (厚年) を対応させて学びます
- 支給要件・保険料納付要件・年金額の3点セットを毎回確認
Month 6: 一般常識 + 総復習 + 模試
- 労働・社会保険に関する一般常識 全20記事
- 法改正・白書統計はこの時期に。早く仕込んでも忘れます
- 総合模試で時間配分を体に入れ、科目別の最低点を必ず確認
- 直前1週間は直前チェックリストに沿って調整
🌱 10か月じっくりコース (1日 1〜2時間)
働きながら初学で挑む方向け。前年10月頃から始め、2周する余裕を持たせるプランです。
Phase 1 (Month 1-5): 全科目の1周目
- 労基・安衛 (1.5か月) → 労災・雇用・徴収 (1.5か月) → 健保 (1か月) → 年金2法 (1か月)
- 1周目は完璧を目指さない。全体の地図を描くことが目的です
- 分からない箇所は付箋を貼って先に進む勇気を持ちましょう
Phase 2 (Month 6-8): 2周目 + 過去問の反復
- 同じ順で2周目。今度は過去問と往復しながら精度を上げます
- 年金2法にはここで最も時間を割きます。1周目で分からなかった箇所が繋がる時期です
- 用語カードで数字・要件の暗記を並行して進めます
Phase 3 (Month 9): 一般常識・法改正・白書
- 一般常識は範囲が広いので、頻出法令から優先的に
- その年の法改正情報を集中投下。ここは新しい情報が勝負です
Phase 4 (Month 10): 模試 + 弱点潰し
- 本番同様の時間で模試を複数回。選択式の基準点割れリスクを洗い出します
- 苦手科目だけを集中的に底上げ。得意科目の上積みより、足切り回避が優先です
⚡ 3か月短期コース (1日 4時間以上)
実務経験者・学習経験者・再受験者向け。相当な負荷がかかる前提のプランです。
Month 1: 労働科目を一気に
- 労基・安衛 (2週) → 労災・雇用・徴収 (2週)
- 読む時間より解く時間を多く取ります。過去問を回して穴を見つける方式
Month 2: 社会保険科目
- 健保 (1.5週) → 国年 (1.5週) → 厚年 (2週)
- 年金2法は往復学習。国年で覚えた枠組みに厚年を重ねます
Month 3: 一般常識 + 総仕上げ
- Week 1: 一般常識 + 法改正
- Week 2-3: 模試と誤答復習をひたすら往復
- Week 4: 全科目の総ざらい。選択式の基準点対策を最優先
⚠️ 注意
- 3か月は相当に厳しいプランです。全科目に基準点があるため、詰め込みが効きにくい試験でもあります
- 間に合わないと判断したら、翌年に照準を切り替える判断も戦略のうちです
※本ページの学習計画は編集部が示す一例であり、合格を保証するものではありません。試験日程は年度ごとに公告されます。